三洋ピンボール

最新の調査のポイント

10〜12月期成長率、年率1.19%に上方修正
―2025~29年度CPIの平均上昇率は1.51%に

2023/12/18

ESPフォーキャスト12月調(diao)査(回答期間:2023年(nian)12月5日~12月12日、回答者38名)の主な結(jie)果は以下のとおりである。

  • 2023年10~12月期の実質GDP成長率(前期比年率)は1.19%と、7~9月期の一次速報公表前の11月調査から0.42%ポイント上方修正された。輸出と輸入がともにGDPを押し上げる方向に修正され、個人消費と設備投資の下振れ分を上回る形となった。回答者全員が10〜12月期の成長率をプラスとみる。24年1〜3月期の成長率は0.93%を見込む。
  • 実質GDP成長率の年度見通しは、23年度が1.53%、24年度が0.88%と、いずれも11月調査より下方修正された。25年度予測は0.90%と前月調査から横ばいだった。
  • 2023年10~12月期の消費者物価(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同期比2.61%と、前月調査より0.05%ポイント上振れた。24年1~3月期と4~6月期はいずれも2.52%となり、以降、徐々に伸びは鈍化する。23年度は2.85%、24年度は2.20%、25年度は1.67%となった。
  • 2023年11月2日に閣議決定された経済対策による実質GDP押し上げ効果は年成長率換算で0.44%、CPI(総合)上昇率の抑制効果は0.79%ポイントを見込んでいる。
  • 半年に一度調査する長期予測では、実質GDPの年平均成長率は、2025~29年度0.76%、30~34年度0.58%。消費者物価上昇率は、年平均で25~29年度1.51%、30~34年度1.40%である。国と地方の基礎的財政収支は、名目GDP比で25年度がマイナス2.35%、30年度が同2.03%と赤字が続く。
  • 予測記録(中位・高位・低位平均データ、長期予測総平均)(EXCELファイル)

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    「ESPフォーキャスト調査」とは

    経(jing)(jing)済(ji)(ji)企画協会が2004年から実施してきた「ESPフォーキャスト調(diao)査」事業を2012年4月(yue)(yue)より日(ri)本経(jing)(jing)済(ji)(ji)研究センターが引き継ぎました。 この調(diao)査は日(ri)本経(jing)(jing)済(ji)(ji)の将来予測を行(xing)っている民間エコノミスト約40名から、日(ri)本経(jing)(jing)済(ji)(ji)の株価(jia)・円相場を含む重要な指標の予測値や総合景気判断等についての質問票(piao)に毎月(yue)(yue)回答頂(ding)き、その集計結果から、今後の経(jing)(jing)済(ji)(ji)動(dong)向、景気の持続性などについてのコンセンサスを明(ming)らかにするものです。